Author:やぐますみえ
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ふひひ、おひさしぶりです
先週はみんなでホテルセイリュウに泊まったわけですが 朝食バイキングのうしお汁がすごかった 味噌汁と間違えて近寄ったら 「うわっクサっ!」 なんだ、この兵器は なかいさん「よかったらおつぎしましょうか?」 「【せっかくですが遠慮します】」 味噌汁はどこじゃぁー! 「やぐさん、ここ、ここ味噌汁」 「お、おお、、なあ、あそこに変な汁あったんだが」 「ああ、におい嗅いでやめた」 「だよな」 味噌汁とごはんにおかずをとってテーブルにつくと みどうがうしお汁をついでやってきました ついだのかよ! 私「なんでそれついだん?」 みどう「いや、、なんか大々的に置いてあったから」 あにじゃ「におい嗅いだか?」 みどう「ああ、、ついでから嗅いだ、、」 私「とりあえずどんな味か気になるから飲んでみてくれ」 ズズー みどう「ど、、毒か、、?」 あにじゃ「やっぱり味もダメか」 うしお汁のマズさについて語ってると 今度はマッキーがうしお汁を持って現れました オマエモカ! マッキー「え?味噌汁あったん?」 私「うん、あるよ」 マッキー「味噌汁ないと思ってこれついだんだけど、、」 私「まあまあ、まきえさん、飲んでみ」 ズズー マッキー「、、、、、、」 ど、、泥水で口をすすいでいる! バイキング形式なんで飲む飲まないは自由なんですが あきらかに他のものより広い専用の場所を取ってあり のれんとかまで設置して 「飲め」 と、言わんばかりにセイリュウ自信作としてアピールしてあるのが怒りを誘います ま、その強烈な臭いのせいで鍋の中身はまったく減っていないんですが つまりこれはナニがしたいのか 朝食を食べ終えたにもかかわらず、食堂に残り みんなでうしお汁会議 みどう「とりあえず、うしお汁と水道水選べって言われたら水道水選ぶわ」 どんだけ! 私「でもさ、こんだけまずいのにあんな目立つとこに置いて そのくせまったく人気ないやろ コックはなに考えてんの? たぶん、ほかの従業員も内心、「これはないわ」 って思ってんちゃう?」 こーへー「やぐさん!やぐさん!ダメ!今後ろにコックいる! こっちめっちゃ見てる!」 私「聞かれたー!俺の料理は至高にして究極ぅー!とかいってムキムキになって ゴシカァンってされたらどうしようーー!」 あにじゃ「ドーピングウシオスープだ!」 マッキー「血管からたべることでさらに数倍!」 みどう「経口摂取でもかなりの効果!フゥーフゥークワッ」 一同「DUS!DUS!DUS!ゴシカァン!」 こーへー「おまえらもうDAMARE!」 たぶん、私が思うにあの劇毒は コック長がなにかの間違いで思いついて看板メニューにしようとしたんだな で、まわりのコック連中は疑問に思うんだけど うれしそうにうしお汁をふるまうコック長になにも言えなかったと、 セイリュウのコック達は空気は読めたがお客様の立場に立って考えることはできませんでした。 あ、セイリュウの名誉のために言っておくとほかの食べ物は全部おいしかったです そして、食堂から出て チェックアウトまでの間部屋で話していると みどう「そういやさ、食堂内で味噌汁ついでるときに なかいさん二人が横で会話してるの耳に入ったんだけどさ 「うしお汁やっぱりあかんっぽい」 って言ってるのが聞こえたわ」 私「マジデ」 みどう「ちょっと胸が痛んだわ」 しかし、どうせならうしお汁飲んでおけばよかったと激しく後悔 いや、飲んでても後悔したと思うんですが 飲んでも飲まなくても後悔するんなら飲んでおけばよかった 毎年利用するホテルなんですが 彗星のごとく現れたうしお汁は次に泊まるときには 姿を消していることでしょう |
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